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カメラマンの映画史
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碧川道夫の歩んだ道
カメラ一途、映画づくりにかけた60年。映画カメラマン碧川道夫…。日本映画の草創期に映画界入りし、日活多摩川時代を経て、戦後は大映で、トーキー化、カラー化、ワイドスクリーンと技術革新の波を体当たりで切りぬけ、やがて国際舞台にはばたくまでの道程を熱き思いで語る。出会い、友情を交わした、志を同じくする映画人たちへのかぎりない讃歌。
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