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勝つための“受け” (森内優駿流棋本ブックス)
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積極果敢な「受けの達人」になろう!
本書は、第1・2章で、受けの基本的な考え方や、各駒による手筋を紹介した。ここではポイントを理解しやすいよう、部分図で余分な駒をはぶいている。第3章からは、実戦をもとにした強引な戦法や攻め筋(無理攻め)の対処法を検証し、最後は森内八段の手による、“優駿流”の受けの妙技をご覧いただきたい。なお、実戦の例題は受けに回る側が後手番でも、すべて先手番として解説を進めている。
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