読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争 ベルナット・マルティ・オロバル(著) 春秋社 - @Books

日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争

著者ベルナット・マルティ・オロバル / 島田 潔 / アントニオ・ドニャス
出版社春秋社
発売日2023年03月23日頃
サイズ単行本
価格8,800 円

江戸時代初期の本格的なキリスト教迫害のさなか、入信を完成させる儀式「堅信」をめぐる論争が発生した。日本布教で先んじていたイエズス会と後続する托鉢修道会、彼らの日本布教を巡る対立を、論争を記録した史料が明らかにする。

人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > キリスト教

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター