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いのちと性の物語
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著者 | 竹内 修一
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出版社 | 春秋社
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発売日 | 2023年09月20日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,750 円
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人格的存在としての人間の倫理
いのちの尊厳を守るために。安楽死、優生思想、死刑、妊娠中絶、性と結婚ー多様な価値観と急速に変化する社会状況で、現代人が直面する生命の難問に向き合う指針はあるか?「いのち」「人格」「徳」「良心」といったキー・ワードを用い、読者とともに考え抜く強靭な思索。
人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > 倫理学
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