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韓国は、いつから卑しい国になったのか
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著者 | 豊田 有恒
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2017年04月01日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 858 円
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韓国の反日が止まらない。かつての反日は、併合の史実を無念に思う心理から来ていた。そこには、韓国側にも責任があるという自戒があり、パターンとしては、まず国民が下から突き上げた後、政府が重い腰を上げた。だが、このところの反日は性質が異なる。政府が主導して煽っているのだ。長年、韓国を観察し、分析してきた著者は言う。“現代の韓国人は、朝鮮王朝時代へ先祖返りしてしまった。いったん握った相手の泣き所は、絶対に手放さない。これに対抗するためには、それが泣き所ではないと証明する以外に解決策はないのだ”
新書 > その他 人文・思想・社会 > 社会科学
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