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壬申の乱と関ヶ原の戦い
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著者 | 本郷 和人
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2018年02月02日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 880 円
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古代最大の内戦・壬申の乱、室町幕府を確立させた中世の戦闘・青野ヶ原の戦い、近世最大の会戦・関ヶ原の戦い。三つの戦いがいずれも同じ地(不破=青野ヶ原=関ヶ原)で行なわれたのはなぜか?また、その結果が歴史を大きく動かしたのはなぜなのか?この謎解きに、中世政治史を専門とする著者が挑む。考察の過程で、天武天皇が始めた「固関」の意図について、新説を導き出した。歴史の醍醐味を味わえる、スリリングな一冊。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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