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徳川家康の江戸プロジェクト
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著者 | 門井慶喜
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2018年12月01日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 880 円
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関東の寒村にすぎなかった江戸。なぜ徳川家康は、その江戸に幕府を開いたのか。そして、どのように巨大都市を造営していったのか。直木賞作家が、自身の家康観や江戸観を明かしながら、家康の壮大な「江戸プロジェクト」を掘り下げる。また家康以後、江戸から東京へと変貌する首都の姿も追う。二〇二〇年のオリンピックを控えた東京が、家康が「建てた」江戸から学べることは数知れない。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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