|
|
文系でもわかるAI時代の数学 (祥伝社新書)
|
著者 | 永野裕之
|
---|
出版社 | 祥伝社
|
---|
発売日 | 2022年07月30日頃
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 1,034 円
|
---|
政府が掲げる「Society 5.0」では、人とAIが共存する社会が謳われている。そんな「数理資本主義」とも言われる時代に求められるのが数学だ。本書は、個別指導塾で数学の面白さを伝えてきた著者が、「AIリテラシー」を身につけるうえで欠かせない数学の神髄を具体的、かつ易しく解説したものである。取り上げるのは、「統計」「微分積分」「線形代数」「トポロジー」の4分野。難解な数式を解く必要はなく、数学者のエピソードや身近な例で解説された概念を知るだけで、新しい時代を生きる知識が得られるだろう。これまで数学を敬遠してきた文系ビジネスパーソンこそ是非手に取ってほしい。
新書 > 科学・医学・技術 科学・技術 > 数学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|