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十津川警部絹の遺産と上信電鉄 西村京太郎(著) 祥伝社 - @Books

十津川警部絹の遺産と上信電鉄 (NON NOVEL)

著者西村京太郎
出版社祥伝社
発売日2015年09月01日頃
サイズ新書
価格924 円

長編推理小説

警視庁捜査一課の西本刑事が、群馬県の世界遺産・富岡製糸場で毒殺された。難事件に共に挑んできた若きエースの死に、十津川警部は凍りついた。捜査に乗り出すと、犯行当日、西本が行動を共にしていた謎の二人組が浮上。九ヵ月前には、西本は捜査を休み、富岡を走る上信電鉄の写真を撮影していた。なぜ列車の写真を撮ったのか?やがて、高校の同窓生・牧野美紀の失踪が判明、十津川は西本の死との関連を疑う。そんな折、高崎の達磨寺で女性の他殺体が発見され、西本が達磨寺で特別祈祷をしていたことが判る…。

新書 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行

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