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侵略の世界史 (祥伝社黄金文庫)
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著者 | 清水馨八郎
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2001年11月
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サイズ | 文庫
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価格 | 660 円
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この500年、白人は世界で何をしてきたか
同時多発テロは、“侵略の世界史”の終わりの始まりー明治以来、日本は欧米を文明先進国と崇め、非白人を歴史の表舞台に登場させることはなかった。そのため西欧の繁栄を支えた植民地支配の暗黒面を見落としてきた。本書は、白人の残虐性と侵略性の根源は何かを解明する。
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