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謹訳 源氏物語 四 改訂新修
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著者 | 林望
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2017年12月13日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 836 円
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源氏の説得で姫を紫上に託すことを決意する明石の御方。源氏の最愛の人・藤壺は源氏に見守られながら息を引き取り、冷泉帝は自身の出生の秘密を知ることとなる。夕顔の忘れ形見である玉鬘の発見。夕霧と雲居の雁との恋。そして太政大臣となった源氏は、広大な六条院を造営し、人生の栄華を極める。源氏、三十一歳から三十六歳まで。二〇一三年毎日出版文化賞特別賞受賞作品。
文庫 > 小説・エッセイ 人文・思想・社会 > 文学 > 古典文学 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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