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文字禍の館 (祥伝社文庫)
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著者 | 倉阪鬼一郎
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2000年10月
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サイズ | 文庫
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価格 | 419 円
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ホラー小説
「文字禍の館」。それは、ある大金持ちの変人が建てたという、一般非公開のテーマパークである。噂では入館したまま消息を絶った者もいるという。オカルト雑誌「グノーシス」編集部の髀塚たち三人は、招待を受けて謎の館を訪れるが…。ホラー小説に独自の境地を拓く気鋭が、奇抜な手法を駆使して、“文字そのものの恐怖”に挑戦した驚天動地の奇想小説。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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