|
|
黄金の血脈(地の巻) (祥伝社文庫)
|
著者 | 半村良
|
---|
出版社 | 祥伝社
|
---|
発売日 | 2005年04月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 680 円
|
---|
長編時代小説
水面下の闘争が繰り広げられる大坂の陣前夜ー。幾多の敵を斬り伏せながら、常陸から陸奥へ。鈴波友右衛門、野笛、そして織田家の血を引く三四郎は、敵の目を欺くため家族を装っていたが、いつしか深い情愛で結ばれていく。やがて蒲生領に入ると、豊臣方か徳川方かで藩論は真二つに割れていた…。豊臣家起死回生の秘策の行方は?半村時代巨編、第二弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|