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虎の城(下(智将咆哮編)) (祥伝社文庫)
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著者 | 火坂雅志
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2007年09月05日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 1,026 円
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長編歴史小説
粉河二万石の大名に出世を遂げた藤堂高虎。ところが主の豊臣秀長が逝去し、後継者・秀保は暗殺され主家が滅亡してしまう。宿敵・石田三成の謀略か?やがて強引な秀吉の政策に危惧を抱いた高虎は家康に見込まれ、秀吉の死後、徳川幕閣に参加する。武勇と智略を兼ね備えた高虎は関ヶ原で遂に三成率いる西軍と対峙!時代の先を読み、己の変革を遂げた漢の生涯。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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