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十津川警部二つの「金印」の謎 (祥伝社文庫)
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著者 | 西村京太郎
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2011年09月
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サイズ | 文庫
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価格 | 618 円
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東京・京都・福岡で首のない他殺体が相次いで発見された。現場には“歴史を正しく見ようとしない者”への死刑宣告文と、国宝「金印」の朱印が。十津川警部が捜査に乗り出した直後、怪しげな団体が幻の「卑弥呼の金印」を発見したと発表し、古代史学会は騒然とする。さらに代表の男は殺人犯を知っているというのだが…。十津川警部が古代史と連続殺人の謎を解き明かす。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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