|
|
原罪
|
著者 | 遠藤武文
|
---|
出版社 | 祥伝社
|
---|
発売日 | 2017年09月13日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 935 円
|
---|
雪中から西洋柩に入った刺殺体が発見された。長野県警の城取警部補らはライターの布山を逮捕した。彼は親族優先提供制度を不正利用した心臓移植の疑惑を追っている。だが、意図的に脳死となり、ドナーになるなど可能なのか?殺人との関係は?調べを進める城取らは昭和最後の日に殺人を犯した男の存在に行き当たる。乱歩賞作家が描く、慟哭の社会派ミステリー!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|