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ライオンの歌が聞こえる 平塚おんな探偵の事件簿2
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著者 | 東川篤哉
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2018年07月10日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 715 円
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“雌ライオン”こと名探偵・生野エルザと猛獣使いの助手・川島美伽のもとには日夜、風変わりな依頼が舞い込む。ある日、地元の女子大生から“恋人の聖地”で元彼と永遠の愛を誓って鍵をかけた南京錠を外してほしいと頼まれる。二人は任務を遂行するが、後日彼女は密室状態の部室で首を吊って死んでいて…!?(「首吊り死体と南京錠の謎」)湘南の片隅で本格推理が光る、ガールズ探偵ミステリー!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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