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ふたりのねこ
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ひとりっこのぼっちゃんは、いつでもぼくといっしょだったこと。どこにでもつれていってくれて、ねるときもまいばん同じおふとんだったこと。おきにいりのクレヨンで、ぼくの絵をたくさんかいてくれたこと。かなしいときは、ぼくにかおをうずめてなみだをふいていたこと。このお腹だってはじめはまっ白だったんだ。バッグ付き絵本として発売直後から大反響だった「ふたりのねこ」が、絵本として再登場。カバーは描き下ろし!!
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