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逆オイルショック
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著者 | 真壁昭夫
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2016年04月29日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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バブル連鎖経済の終焉が日本を襲う
2016年に入り、世界の株式・為替市場が不安定化している。中国の景気減速、米国の利上げ、そして日本におけるマイナス金利導入…さまざまな理由があるが、特に重要なのが原油価格の急落、すなわち「逆オイルショック」だ。1970年代、原油価格が高騰したことによって発生した2度の「オイルショック」は、日本人の記憶に深く刻まれている。それとは真逆の現象が、いま起きている。この「世界経済における一大事」の実態を実務に通じた経済分析の第一人者が解説する。
科学・技術 > 工学 > その他
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