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東京箱庭鉄道
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著者 | 原宏一
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出版社 | 祥伝社
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発売日 | 2009年05月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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会社を辞めふらふらとフリーター生活を楽しんでいた青年・妹尾順平。突然、謎の老紳士から「東京に鉄道をこしらえてほしい」と頼まれる。資金は400億円、期間は3年以内。新手の詐欺か?不審を抱きながらも、妹尾はスタッフ探しを始めるが…。技術も知識もないふつうの青年に、鉄道を開通できるのか?そして紳士の真の思惑とは?鉄道ファンもそうでない人もみんなが楽しめる痛快ストーリー。『床下仙人』の原宏一が贈る、夢の一大エンターティンメント。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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