|
|
神の業は現われる
|
著者 | 鈴木秀子
|
---|
出版社 | 祥伝社
|
---|
発売日 | 2000年08月
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,760 円
|
---|
非行、不登校で悩む母親に贈る七つの物語
神の心が大海原の水のようなものであるとするなら、神はその一滴を親の心に入れられたと言われます。子どもが辛く、苦しい思いをしているとき、親は自分の身を投げ捨ててでも、子どもを救おうとします。子の苦しみは、そのまま親の苦しみなのです。本書で紹介したお母さんたちの体験は、まさにその喩えが真実であることを実感します。魂が救いを求めているとき、神は深い愛で包みながら「少しだけ生きる方向を変えなさい」というメッセージを送ってくれます-反抗・非行・不登校を起こした子供に悩む母親へ送るメッセージ。
人文・思想・社会 > 社会 > 家族関係
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|