|
|
ことばのともしび
|
配偶者との死別、幼い2人の子どもを抱えながらの絵本編集者としての活躍、息子の難病と障害、貧しかった彫刻家の父、若くして逝った友、そして震災後にたちあげた「3・11絵本プロジェクトいわて」のことなど、人生の様々な試練と悲しみ、出会いと喜びを、美しい言葉で綴った待望のエッセイ集。自らの人生を引き受け、前向きに生きていくことへの、励ましに満ちたメッセージ。
人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > キリスト教 小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|