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ぼくの暴君は溺れるくらいに甘い (ディアプラス文庫)
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理久はある特殊性癖を抱えつつも、理想の相手は現れず退屈に生きてきた。仕事のストレスも溜まる日々のなか、バーの限定イベントへの参加を決める。ルール内で安全に願望を叶えられるチャンスだと思ったのだ。一方、同僚の理久が特殊バーの会員証を持つことを偶然知ってしまった知希。気になって惹かれ始めていたある夜、バーの掲示板で理久らしき客の来店予告を見かけて、家を飛び出した知希が取った行動とは…?
ボーイズラブ(BL) > 小説 > 新書館 ディアプラス文庫
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