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霧の日にはラノンが視える(3) (新書館ウィングス文庫)
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著者 | 縞田理理
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出版社 | 新書館
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発売日 | 2005年03月
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サイズ | 文庫
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価格 | 660 円
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クリップフォード村にある遺跡が返還され、妖精騒ぎが起こる。ラノンへの道が開いたのでは…?事の真偽を確かめるべく、レノックスはクリップフォードへ。一方、ロンドンでは“同盟”の年次総会が開かれていた。今まさに盟主の信任が問われようとしたその時、“魔術者”フィアカラが乱入し、衝撃の宣言をするー!「私についてくる者は必ずラノンに還すことを約束するぞ」。『ミソサザイの歌』と、ジャックとカディルがこの世界に来たばかりの日々を描いた書き下ろし『この街にて』を収録。ネオ・フェアリーテール、急展開の第三弾。
ライトノベル > 少女 > 新書館 ウィングス文庫
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