|
|
新・霧の日にはラノンが視える (新書館ウィングス文庫)
|
著者 | 縞田理理
|
---|
出版社 | 新書館
|
---|
発売日 | 2020年03月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 880 円
|
---|
ロンドンと対をなす妖精郷ラノン。ラノンを追放された妖精たちの相互扶助組織が“在外ラノン人同盟”だ。王位継承争いを避けて自らやってきたラノンの元王子ジャックを盟主に今やジャックの右腕となったブルーマンのレノックス、こちらの世界生まれで先祖返りの人狼ラムジーらは今日も人間たちに混じっておおむね平和に暮らしていた。そんなある日ロンドンで翼の生えた猫が目撃される。ラノンの妖精猫かもしれない。捕獲作戦に乗り出す面々だが…!?ネオ・フェアリーテール復活!!
ライトノベル > 少女 > 新書館 ウィングス文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|