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賃労働と資本／賃金、価格および利潤カール・ハインリヒ・マルクス(著) 新日本出版社 - @Books

賃労働と資本／賃金、価格および利潤 (科学的社会主義の古典選書)

著者	カール・ハインリヒ・マルクス / 服部文男
出版社	新日本出版社
発売日	1999年03月
サイズ	全集・双書
価格	1,540 円

賃金とは何か、それはどのようにして決まるのか、賃金引上げは物価上昇をまねくか、労働組合の意義と役割は、など、マルクスが労働者に直接語りかけた科学的経済学の入門書。資本主義の階級関係を中心に説明した『賃労働と資本』と、完成した剰余価値論をふまえて賃金闘争の意義を解明した『賃金、価格および利潤』の二編を収める。

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