|
|
京都「地理・地名・地図」の謎 (じっぴコンパクト新書)
|
意外と知らない“古都”の歴史を読み解く!
「蹴上という地名は源義経の残忍さを伝える?」「異様に恐ろしい地名・閻魔前町の由来は何?」「大文字の“大”の字は国土地理院の地図にも載っている」「古代の京都には琵琶湖に次ぐ大きさの湖があった!」「二条城はふたつある!?」…など、京都の地理や地名、地図に隠された、古代から現代まで意外な歴史のエピソードを紹介。ただ観光するだけではわからない、思わずうなってしまう京都の雑学ネタが満載の本。
新書 > その他 旅行・留学・アウトドア > 地図 人文・思想・社会 > 地理 > 地理(日本)
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|