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逆境を越えてゆく者へ (じっぴコンパクト文庫)
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爪先立ちで明日を考える
世界的名著「武士道」の著者であり、「われ太平洋の架け橋とならん」という言葉で知られる、教育者・農学者の新渡戸稲造博士。本書は、新渡戸稲造博士の名著『修養』『自警』から、「苦難の時をいかに生きるか」をテーマとして項目を精選。明治・大正の人々に大きな感化を与えた新渡戸博士の教えは、今もまったく色あせることはなく、いかに生きていくべきか、いかに困難を乗り越えていくか、そのためには日々、どんな心得を持ち、修養すればいいのかを、すべての世代に向けてあたたかな目線で説いています。
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