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十津川警部八月十四日夜の殺人 (Joy novels)
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長編トラベル・ミステリー
都内ホテルで刺殺された女性は、伊勢神宮の吟行から帰ってきたばかりの俳句の先生だった。犯行があったのは八月十四日深夜。手掛かりもなく、動機も見えない殺人事件に捜査は難航を極める。しかし、十年前に「八月十五日の殺人」と呼ばれる事件が起きていたとの情報があり、十津川警部は京都へ向かう。さらに二十年前にも「八月十五日の殺人」が…数十年越しの連続殺人事件の真相には戦争の影が!?
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行 新書 > 小説・エッセイ
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