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十津川警部怒りと悲しみのしなの鉄道 西村京太郎(著) 実業之日本社 - @Books

十津川警部怒りと悲しみのしなの鉄道 (Joy novels)

著者西村京太郎
出版社実業之日本社
発売日2019年01月
サイズ新書
価格946 円

長編トラベル・ミステリー

後藤警視総監が誘拐された。犯人の山中悦夫は、二年前に起きた列車爆破事件の真犯人を、一週間以内に捜し出せと要求した。当時の警視総監・永井はじめ二十二人が死亡したこの事件では、山中の父親・晋吉が逮捕され、容疑を否認したにもかかわらず死刑判決を受けていた。当時捜査を担当し、再捜査を指示された十津川警部は亀井刑事とともに軽井沢からしなの鉄道に乗りこむが…!?

新書 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス

みんなの感想

cunel2013 2023-08-30 更新
独りよがりというか、偏見というか 物語にほころびが多く感じた だから作品として説得力がないと思いました


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