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荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅 (実業之日本社文庫)
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ふるさと岩手をこよなく愛する作家・高橋克彦が、畏友である博物学者の荒俣宏と岩手県内のふしぎなスポットを3回にわたって縦横に歩きまわった。そこで見たもの、聞いたもの、感じたものを現地で語り合うなかで浮かび上がってきたこととは?意図的に隠されながら、歴史の中で忘れ去られた東北の真実の姿がいま解き明かされる。歴史好き、旅行好き必読の一冊。
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