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かっこうの親もずの子ども 椰月美智子(著) 実業之日本社 - @Books

かっこうの親もずの子ども (実業之日本社文庫)

著者椰月美智子
出版社実業之日本社
発売日2014年10月
サイズ文庫
価格682 円

統子は、幼児誌の編集部で働くシングルマザー。四歳の息子・智康は、夫の希望もあって不妊治療の末に授かったが、ささいな喧嘩をきっかけに離婚に至った。仕事上のトラブル、子どもの突然の病気、実母やママ友との関係など悩みはつきない。全力の日々を送る中、雑誌の記事に智康と似た双子の少年を見かけた。それをきっかけに、親子で五島列島の中通島へと向かうが…。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行

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