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連続と断絶
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著者 | 飯盛 元章
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出版社 | 人文書院
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発売日 | 2020年01月28日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 4,950 円
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ホワイトヘッドの哲学
孤高の哲学者アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド。事物の有機的連関を重視し、恐るべき密度と宇宙的壮大さを併せ持つその思想は、長らく哲学界の傍流であった。しかし、現在、思弁的実在論、オブジェクト指向哲学など、21世紀の思想潮流のなかで再び注目されている。本書は、これまで事物の連続性が重視されてきたホワイトヘッド哲学に、存在の深き断絶の契機を見出し、ハーマン、メイヤスーとの比較をふまえ、その哲学の全体性と独自性を描き直してゆく。光も届かぬ存在の彼方、想像力の彼方、宇宙の彼方へと哲学を導く、闇の形而上学の誕生。
人文・思想・社会 > 哲学・思想 > その他 人文・思想・社会 > 哲学・思想 > 西洋哲学
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