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バウムテスト
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心理的見立ての補助手段としてのバウム画研究
本書はバウムテストを体系化したカール・コッホのドイツ語原著『バウムテスト第3版』(1957年)の本邦初訳である。これまでコッホのテキストの邦訳版は初版の英語版からの重訳しか存在しなかったが、分量が3倍となった第3版にはコッホのバウムテストに対する考え方が詳細に記されている。これまで断片的にしか紹介されることのなかったコッホの思想の全貌がはじめて明らかにされる。
人文・思想・社会 > 心理学 > 心理学一般
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