|
|
コピー年鑑(1987)
|
コピー年鑑は25歳。手を叩く。鳴ったのは、さて、右手だったのか、左手だったのか。いいコピーとは、そういうものらしい。その年、その時の、人々の思いとコピーライターの思いとが、タイミングよく出会ったときいい音がするらしい。24年間の作品を見るとそう思える。そして、25冊めの今年、553点のコピーが、いい音をさせた。
ビジネス・経済・就職 > 産業 > 商業 ビジネス・経済・就職 > マーケティング・セールス > 広告・宣伝
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|