|
|
行政書士のための 遺言・相続 実務家養成講座〔新訂版〕
|
まず、第1章及び第2章で、面談(相談者とのファーストコンタクトの場)に臨む準備を見る。次に、面談から業務遂行までの過程を、遺言業務については第3章・第4章・第5章で、相続業務については、第6章・第7章・第8章でそれぞれ見る。9章では、実務に即役立つ委任状等の資料を公開した。さらに、実務に即応するための資料として第10章・第11章・付録を用意した。以上の通り、本書には行政書士が行う遺言・相続業務のエッセンスが惜しむことなく注ぎ込まれている。本書を十二分に活用すれば、高い受任率と満足行く報酬を実現し、依頼者に“プロ”のパフォーマンスを提供できる。
資格・検定 > 法律関係資格 > 行政書士 人文・思想・社会 > 法律 > 法律
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|