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四級海技士(航海)800題(平成10年版) (最近3か年シリーズ)
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試験問題の解答は論文や報告と違って、限られた時間とスペース内に書く能力が要求されます。題意をしっかりくみ取って、箇条書きにするなど、要領よく簡潔にまとめなければなりません。特に計算問題などには公式や略図は不可欠ですし、法規の定義や規定は正確に覚えておくことが必要です。そのためには、試験に臨んで充分な力を発揮できるよう、日頃から試験問題に慣れておくことが大切です。本書はこの趣旨に基づき、できるだけ簡潔に、しかも要点をもれなくまとめて解答してあります。平成6年10月から平成9年7月までに行われた四級海技士(航海)の定期試験問題と模範解答。
人文・思想・社会 > 軍事
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