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平成二十三年三陸大津波・被災地巡礼
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三陸沿岸には各港立派な防潮堤が築かれ、毎年のように避難訓練が実施されている。ラジオ・テレビ、携帯電話、防災無線など情報伝達手段も格段の進歩を遂げている。しかも今回は白昼の出来事である。にもかかわらず、なぜかくも多くの人が亡くなったのか?元新聞記者で地域の実情に精通した著者が、3.11以来車中泊を重ねながら被災地を巡り、見聞したありのままを記した迫真のドキュメント。
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