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シリーズ「日本の分」について考える 鈴木邦男(著) 柏艪舎 - @Books

シリーズ「日本の分」について考える (柏艪舎ネプチューン(ノンフィクション)シリーズ)

著者鈴木邦男 / 鈴木宗男
出版社柏艪舎
発売日2014年02月
サイズ単行本
価格1,540 円

鈴木邦男シンポジウム1・2

鈴木宗男が政治家生命を賭して取り組んできた、北方領土問題。プーチン大統領と会談し、首脳会談の舞台裏を見てきた氏が、外交現場の涙ぐましい努力を臨場感たっぷりに語る。二十歳のころから、日本とはなにか?宗教とはなにか?を探求し続けてきた中島岳志が、近代日本における右翼思想の系譜をあざやかに紐解く。ヴォルテールの言葉、「君の意見には反対だが、それを言う権利は命にかえても守る」を生きる鈴木邦男だからこそ聞き出せる二人の本音。

人文・思想・社会 > 政治
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