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ブッシュマン・シャーマン
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エクスタティックなダンスでスピリットを呼び覚ます
根源的な力、“ライフ・フォース”(生気)を求めての稀有のスピリチュアル・ジャーニーの記録。若いころからグレゴリー・ベイトソンと親交をもったアメリカ人心理療法家である著者は、家族療法の分野で頭角を現したが、四十歳を過ぎた頃に心理療法の世界から姿を消し、世界各地のヒーラーと交流を深めた。なかでも、ブッシュマン・ドクターたち、そして日本の「生気術」の大隅伊久子氏からは多くを学ぶとともに、それらの伝統の後継者としての任を託された。本書はその間の経緯を克明に綴った、大いなる愛がもたらすエクスタシーの世界への誘いである。
人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > 宗教学
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