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異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています(5) (レジーナブックス)
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魔王の婚約者となり、王都の貴族となった『黒の癒し手』リィーンこと神崎美鈴、23歳。当初は急変した環境などに戸惑っていたものの、今はだいぶ慣れて、癒し手の活動や周囲の人々との交流に精を出していた。魔王とも、お互いの話をして少しずつ理解しあうように…そんなある日、リィーンの護衛として、魔界から美しい魔族の姫が派遣される。一見粛々と仕える彼女だが、なんとリィーンを脅迫し、魔王の寵を得ようと企んでいてー!?誘拐されて魔力を封じられ、ゲームオタク大ピンチ!異色のエンタメファンタジー、大団円の第5巻!
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