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アメリカ白人の闇
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トランプ大統領就任の裏に巣食うアメリカの深い闇を知れ!多くの白人が「50年代は良かった」と口にする。それはノスタルジーでもあるが、そこには白人が絶対的な力を持っていたアメリカがあった。常に未来は輝き、白人社会は豊かな生活を享受していた。ところが今や白人は、マイノリティへと向かっている。この国を創ったのは我々だという誇りが彼らにはある。その誇りと屈折した心理が反リベラルへの道を選択し始めた。だが、トランプは日本の味方かも…。
人文・思想・社会 > 社会科学
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