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落ちこぼれ[☆1]魔法使いは、今日も無意識にチートを使う(4) 右薙光介(著) アルファポリス - @Books

落ちこぼれ[☆1]魔法使いは、今日も無意識にチートを使う(4)

著者右薙光介
出版社アルファポリス
発売日2019年07月
サイズ単行本
価格1,320 円

アルカナ判定の儀式で最低ランクの☆1を引いた少年、アストル。一般的に無能とされる☆1ながら、その類い稀な魔法の実力は周囲に認められつつあった。ある日、アストル達は植物学者を志す妹の受験のため、大陸最高峰の学園都市ウェルスを訪れる。しかし、出願期限はとっくにすぎていて、今からの受験は不可能だという。そんな中、なんとも怪しげな人物が声をかけてきた。-アストル本人も入学するなら受験のチャンスを与える。その言葉に従って入試に挑む一行。しかし、規格外の☆1アストルの名はこの学園でも知られており、格好の研究材料として争奪戦が始まっていたのだった!

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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