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のろけんの弓道三昧
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野呂健吉 弓道範士九段 自伝
野呂健吉、101歳、弓道範士九段。弓道を始めて90年になる。日中戦争、太平洋戦争と2度の戦争中、7年間にわたり従軍し、大正、昭和、平成、令和と四つの元号を生きぬき、98歳で弓道九段取得、101歳のいまも現役で弓道を続ける。その活力はどこからくるのか?一世紀にわたる人生の軌跡を追う。
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