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勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!
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×(バツ)ランクだと思ってたギフトは、オレだけ使える無敵の能力でした
貴族の養子である青年リュークは、神様からギフトを授かる一生に一度の儀式で、「スマホ」というX(エックス)ランクのアイテムを授かる。しかし養父から「それはどうしようもなくダメという意味の『X(バツ)ランク』だ」と言われ、役立たず扱いされた上に勘当されてしまう。だが実はこのスマホ、鑑定、能力コピー、アイテム複製、装備合成などなど、あらゆることが可能な「エクストラ」ランクの最強ギフトだった…!!Xランクギフトを活かして異世界を自由気ままに冒険する、成り上がりファンタジー、開幕!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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