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異世界に射出された俺、『大地の力』で快適森暮らし始めます!(2)
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俺、杉浦耕平は僅かなスキルとともに異世界の森へ射出された。だが、お地蔵様から追加で『大地の力』をもらったおかげで、暮らしはかなり快適だ。ある日俺は、突然訪ねてきたエルフの巫女に、魔障という不治の病から森の仲間を助けてほしいと頼まれる。さらに、『大地の力』を求めてドワーフの少女まで我が家にやってくる。なんでも、ドワーフ族の鍛冶にかかせない巨大炉を修復してほしいんだとか。もしかして、俺の力が異種族たちから引っ張りだこ!?よし、皆のトラブルをまとめて救っちゃいますか!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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