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茶道学大系(第2巻)
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次代を担う論客が、未開拓の領域に光をあてた新知見満載の茶道史論集。本書では、今後の茶道史研究の展開の基礎となるであろうと考えられる「基礎史料の公刊」と「茶の湯の地域性」を中心とするなかで、以下の四点にしぼって近年の茶道史研究における歩みを跡付けている。すなわち茶の湯における(一)中世の飲茶について、(二)公家の茶、(三)資料の公刊、(四)残された課題、である。
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