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乙女でたどる日本史 (だいわ文庫)
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日本は世界で初めての女王を生んだ国だったー卑弥呼が登場する古代には多くの女帝を輩出し、後宮を彩った平安期を経て、武士の時代は、尼将軍・北条政子や「悪女」日野富子にはじまり、戦乱期には多くの女武将や大名の賢妻が活躍。大奥の実力者・春日局や篤姫らが江戸の幕政を動かし、近代は女権運動や芸能などの分野で次々と偉人が登場。知られざる歴史の真実、日本史は女性でつくられていた!
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