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新装版 子どもの頃から哲学者 苫野 一徳(著) 大和書房 - @Books

新装版 子どもの頃から哲学者

著者苫野 一徳
出版社大和書房
発売日2026年01月24日頃
サイズ単行本
価格1,870 円

世界一おもしろい、哲学を使った「絶望からの脱出」!

生きづらさを乗り越える、体験型哲学入門書 哲学者・苫野一徳が実際に体験した“生きづらさ”を哲学で解説するエンタメ哲学エッセイ。 「愛されたい」「認められたい」「わかってもらいたい」--そんな承認欲求が引き起こす“大モンダイ”を、哲学の力で鮮やかに読み解いていきます。 「分かってほしい」をこじらせ哲学デビュー 学校では居場所がなく、人とうまく関われなかった少年が、早稲田大学で“人類愛教の教祖さま”としてお布施生活を送るまでに。 絶望と爆笑が交錯する、“エンタメ哲学”です。 「ニーチェはまあまあイイ線いってるな」と上から目線で語っていた苫野青年が本当の哲学に出会い、世界が終わる瞬間を体験します。 本書は、子どものころから孤独を抱えた著者が“本当の哲学者”になるまでの思索と再生の物語。 「なぜ人は分かり合えないのか」「なぜ人は中二病に陥るのか」「なぜ人はルサンチマンに囚われるのか」-- そんな問いを、苦悩とユーモアのあいだで掘り下げながら進んでいきます。 登場するのは、哲学史のレジェンドたち 絶望の達人キルケゴール、人間を知りすぎたヘーゲル、人でなしの天才ルソー、ルサンチマンの鬼ニーチェ、理性の精密機械カント。 彼らの思想とともに、苫野自身の“絶望からの脱出”が描かれます。 哲学を“考えること”ではなく、“生きること”として体験できる、笑って泣けるエンタメ哲学入門。 分かり合えない世界で、それでも自由に生きるためのヒントがここにあります。 他者との距離を抱えながらも、自分らしく生きるための「哲学の使い方」。 絶望すらも笑いに変える、そんな思考のレッスンです。 プロローグーー「分かり合えない」から始まった哲学  「スーパーマリオなんかやらない」  便所飯のパイオニア  哲学の“イケてる”答え 第一章 教祖さまになる 承認欲望:ヘーゲル  人類は絶対的に愛し合っている!  哲学の大テーマ「承認欲望」  特大ウツの訪れ 第二章 哲学にぶっとばされる 真理とは:デカルト、カント、フッサール 哲学かぶれの独りよがり  絶対の「真理」なんてない!!  すべては疑えるーーただし“わたし”以外  「人類愛」崩壊 第3章 苫野発狂 至福:プラトン、ニーチェ、バタイユ  イエス・キリスト、なんてファンキーな奴!  独りよがりの正義とルサンチマン  苫野発狂  生まれて初めて口答え 第4章 哲学の女神降臨  絶望と希望:キルケゴール、ルソー  「今から死ぬわ」  絶望の達人キルケゴール  天才ルソーは人でなし 第5章 絶望からの脱出ゲーム 相互了解と相互承認:哲学者のリレー  あきらめた時、前に進める  思いつきは、しょせん思いつき  絶望の末の残りカス 第6章 自由に生きるには 欲望と承認:ふたたびヘーゲル  哲学を役立てる  自由に生きる エピローグーー苦悩先輩と呼ばれて 一徳くんは面白くなくなった。 新装版に寄せて

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