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ことばが劈かれるとき 竹内敏晴(著) 筑摩書房 - @Books

ことばが劈かれるとき (ちくま文庫)

著者竹内敏晴
出版社筑摩書房
発売日1988年01月
サイズ文庫
価格748 円

からだは、自分と世界とがふれる境界線だ。そこに必死になって生きようとしながら、閉ざされ、病み、ゆがむ“からだ”…。幼時に耳を病んだ著者が、どのようにして“こえ”と“ことば”を回復し、自分と世界とのふれ合いを、また、人間関係のダイナミズムをとり戻していったかー。長く苦しい努力の過程を語りつつ、人間の生き方の根底を照らし出すユニークな一冊。

文庫 > 人文・思想・社会
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人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 障害児教育
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